一戸建て気を付けポイント
【 投稿日時:2025-12-11 15:42:58 】
家の寿命
日本の家の寿命は、大体25年位と言われています。家のローンよりも短い期間です。すべては、家の耐久性にかかわってきます。
基礎と土台をみれば、その家の良し悪しがわかるといっても、過言ではありません。意外に多いのが不動沈下の欠陥住宅です。地盤沈下のチェックも忘れずに行っておきましょう。新築時に於ける構造の欠陥は、10年間の保証義務があります。万一の時に安心となる性能保証制度、住宅の性能表示制度も定められていますので、確認しておきましょう。新築であれば3回は無料で点検してくれるはずです。
欠陥住宅トラブル相談先
注意はしていても、たまたま購入してしまったなどということにもなりかねません。まずは、当事者同士の話合いからしましょう。構造にかかわる欠陥は、改善が義務付けられています。そこで解決がなされない場合は、国民生活センター、自治体などの公的な機関で、無料相談などもありますので、利用してみてください。
建売か注文か
住宅には、建売住宅と注文住宅の2種類あります。
建売では、即入居することができ、建設途中で倒産することがないという長所があります。
自分の意見が多いに組み込まれる注文住宅に於いては、信頼できる施工会社を選びましょう。大手だからといって安心はできません。品格法で新築住宅の構造部分に関する10年間の保証が義務付けされているにも関わらず、対応してくれない業者もいます。信頼度をチェックしておきましょう。
また、建築家に依頼すると施工管理もしてもらえるので、安心です。また注文住宅では中堅・中小の施工会社に倒産に備える保証制度があります。
建売を買うには勇気がいる
建売住宅は、自由な設計ができない、建築工程が見れないなど、不安なことがたくさんあります。構造をチェックすることをオススメします。
建築条件付きの注文住宅は、土地の売買契約後、3ヶ月で建築条件を終了しなければならず、簡単な図面となってしまい、失敗することがあるので注意が必要です。
デザイン
土地の環境から、家のデザインは決まります。外観は、素材が重要です。木は、気持ちを落ち着かせる効果があり、断熱性もあり、建てかたによっては、コンクリートよりも強いです。
都市型一戸建てでは、素朴な外観と開放的なつくりが主流となっています。狭い敷地をいかに有効に使うか、空間利用が進んでいます。都心近くでも、屋上にガーデニングスペースを設置したり、吹き抜けによって明るい空間を演出するという配慮もみられます。
住宅の機能性、耐久性なども考えてデザインをしていかなければなりません。
間取り
日本の家屋というのは、昔は家族が大人数で、同じ場所で食べ、寝るという生活がありました。雨風がしのげればそれで十分という生活がありました。現代では、家族であっても、個々のプライベートはほしいものです。高齢者や体の不自由な人のためのバリアフリーなど工夫があるとなおいいですね。
燃費
家の構造がしっかりされていない家は、暖房費が高くつきます。光熱には、ガス、灯油、電気などが入ります。
家族数や間取りからも、燃費は違ってきますが、一番影響が大きいのが家の構造です。やはり、2×4がオススメです。断熱材はしっかりしている方が、結露も防いでくれます。断熱材がいいということは、暑さも跳ね返すという利点があります。
また、窓は大きいと日が入り、暖かいように感じますが実は意外と、小さく機密性が高い方が暖房費が少なくてすみます。地球に優しい省エネ生活を過ごしてください。
窓・ドア・床
家で重要なのが、窓、ドア、床です。その家の価値が大体判別できてしまうほどです。
床は、今では、フローリングが主となっています。床材の材質によっては、床下から湿気や汚れ、磨耗などが出てしまうことがありますので、気をつけてください。
窓とドア、数万回開閉に耐えられるものにしたいところです。