予算内で収まるかどうか
【 投稿日時:2014-03-04 21:42:19 】
家の購入の際に、当たり前ですが予算を考えることでしょう。予算内でなんとか生涯で一番高い買い物をしたいと考える人は多いでしょう。
ここでいう予算ですが、土地代、家の購入代以外にも、登記代や登記を依頼する司法書士への報酬代、不動産取得税などの税金も考えておかなければなりません。
夢のマイホーム、庶民の夢とされていますが、費用面だけで考えると賃貸と購入とどちらが安いのかケースバイケースであり、費用面だけで計算はできないでしょう。賃貸にしろ購入にしろそれぞれメリットデメリットがありますが、もし購入を考えるのであれば、資金計画を綿密に立てないと途中で手放すことになったら目も当てられません。
避けないといけないのはもし家を購入するとなっても、購入代金ですべての予算を使い切ってしまうのは大変危険だということです。毎年課税される固定資産税もかかりますし、不慮の事態に備えてある程度の資金は手元に残しておくべきでしょう。
地価
日本の土地の地価の決定根拠はあいまいです。「地価の上昇・下落」は、国税庁では「路線価」を基準として算出しています。単に路線価といえば、相続税路線価のことを指すことが多く、ある道に接している土地1平方メートルの価格を示しています。相続税などの評価に使う価格ですので、実際の売買価格とは違います。
土地を持っているから安心というわけではありません。建物の収益があってはじめて、土地の価値となります。これからは、建てたビルやアパートから得られる収益が、土地が生み出す価値の主流となるでしょう。
購入しようとする土地が、いくらの地価なのかを調べる際、実際の税務では土地の形などで価格を補正しますので、大体このくらいという程度に見ておいてはおいてはいかがでしょうか?
なお、土地の地価は国税庁のホームページの中にある、路線価図で見ることができます。
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